このチャリティイベントを中心となって引っ張ってきた青木 ツアーへも還元できれば…(撮影:ALBA)

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<ザ・レジェンド・チャリティプロアマトーナメント 最終日◇8日◇麻倉ゴルフ倶楽部>
 プロの部が片山晋呉、著名人の部を宮根誠司さんが制して幕を閉じた第8回「ザ・レジェンド・チャリティプロアマトーナメント」。今年、日本ゴルフツアー機構(JGTO)の会長に就任した大会実行委員の青木功は今までと違う視点でも今大会を見ていた。

 「俺が会長になって、選手達もこういったチャリティに対してどういう風にやっていくのか。それをどう評価されるかだね。色んな選手が様々なことを考えているはずだから、それが上手く動いていけば他の選手の立場も変わってくるんじゃないかな」。
 「そういったことは俺がやったからじゃなくて、選手がやったから結果がついてくる。失敗したら俺が責任を取る。それが俺の役目」。こういったチャリティ活動などが評価されて、試合が増えていくといった方向に向かっていけるよう選手に動いてもらうのが理想だと語る。
 そのためには若手を叱ったりもする。「選手は嫌かもしれませんが、私は怒ります。私もそうやって育ってきました」。参加プロが多数集まった表彰式でそう宣言をした。
 また、そのスピーチでは「今まで以上にゴルフ界を盛り上げられるように頑張りたい。私はどうでも良いですが、若い連中の応援をお願いいたします」とギャラリーに頭を下げた青木。レジェンドは最前線に立ってツアーを引っ張っていく。
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