ビートたけしと握手を交わす石川遼(撮影:ALBA)

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<ザ・レジェンド・チャリティプロアマトーナメント 最終日◇8日◇麻倉ゴルフ倶楽部>
 麻倉ゴルフ倶楽部を舞台に2日間の日程で開催されている「ザ・レジェンド・チャリティプロアマトーナメント」。最終日となった9日(日)、石川遼が被災地から招待された子供達へパターレッスン会を行った。
ラウンドレポーターや解説などにも挑戦している石川遼
 今回のジュニアレッスン会に招待されたのは福島県相馬市立桜丘小学校の5、6年生15名。子供達はカップの切り方や、パターの打ち方、そしてラインの読み方などみっちり1時間指導を受けた。
 石川は日本にいることもあり以前から「休んでいる状態ではあるけど、できることはやりたい」と今大会への協力を考えていた。そんな中、今大会の実行委員である青木功の妻・チエさんと連絡をとって1週間前に今回の企画が決定。「こういうかたちでもレジェンドプロアマに協力させてもらえるのはありがたいです。みんな上手くなるのが早くて楽しかった」と終了後は充実した表情を浮かべた。
 自身の腰の状態は「順調と言えば順調」。すでにアイアンは強く振っても痛み無くできるところまでは回復しているが問題はドライバーだ。「まだちょっと痛みがある。せっかくなので無くなるまでしっかり治したい」。目安として「あと1週間で50球程度をドライバーで打てる状態」を目指している。
 その後は試合に向けての練習を開始する。復帰の目処は「3〜4日ちゃんとラウンドして、その後練習を積める身体」になること。「“焦りは無い”と言ったらウソになるけど、今までよりも強くなって復帰することを描いている」。表舞台に戻る強い気持ちは忘れぬまま、雌伏のときを過ごしていく。
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