えっ…意外!「家の中での花粉対策」みんなが選んだ圧倒的な1位は

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5月に入りましたが、まだまだ花粉症に悩まされる人が多い季節。みなさんのお宅では、どのように対策をとっていますか?

仮に自分は大丈夫でも、家族が花粉に対してアレルギーをもっていれば、きちんと家の中は対処しておきたいところです。では、実際にみんなどのような花粉対策を家の中で意識しているのでしょうか?

今回は日本リサーチセンターが行った「花粉症/花粉アレルギーに関する調査」と『WooRis』の過去記事を参考に、みんなが実際に行っている“家の中での花粉対策”ベスト5をお伝えします。

 

■5位:洗濯物を部屋干し

全国の15〜79歳の男女1,200名に、この3か月の間に“自分や家族が花粉対策のためにどのような行動をしたか”について聞きました。

このアンケートで、14.1%の人が選び5位に入ったのが「洗濯物を部屋干しにした」でした。

洗濯物を部屋干しすることで、外気に飛ぶ花粉を防ぐことができます。できれば、窓際の日の当たるところで干したいですね。

一方で、部屋干しとなると気をつけたいのが“部屋干し臭”。『WooRis』の過去記事「雨続きで外で干せない!“部屋干しの洗濯物を臭くさせちゃう”NG行動5つ」でご紹介している通り、

(1)除湿器や扇風機を使用する

(2)洗濯機の中に洗濯物をためない

(3)最終のすすぎは風呂の残り湯を使わない

(4)糸くずフィルターはこまめに掃除

(5)洗濯槽を清潔に保つ

の5つのポイントを守ることで、部屋干し臭を避けることができますよ!

 

■4位:窓を開けない、換気回数を減らす

続いて、14.8%の人が選び4位となったのが、「窓を開けない・換気回数を減らす」でした。

花粉シーズンは、花粉を家の中に入れないために換気回数を減らすことは有効です。一方で、換気しない分、部屋の空気をきれいに保つために空気清浄機を使用することをおすすめします。

空気清浄機を持っていない場合は、花粉が一番飛ぶ“午前中から昼過ぎ頃”を避けて午後3時以降を目安に換気を行いましょう!

 

■3位: 空気清浄機の利用

みんなの花粉症対策の3位、16.5%の人が選んだのは「空気清浄機を利用する」でした。

4位の「窓を開けない・換気回数を減らす」代わりに、空気清浄機を利用している人が多いのではないでしょうか?

同調査によると、「アレルギーをもっていない」と回答した人が52%と、約半数がなにかしらのアレルギーをもっている様です。

アレルギーの種類は花粉以外にも、ハウスダストやダニ・ペットの毛など、家の中ならではのアレルギーもあり、そういったアレルギーに対しても、空気清浄機は活躍してくれます!

『WooRis』の過去記事「空気のプロに聞く!花粉時期に空気清浄機を最大限活用するテク4つ」でご紹介しているとおり、

(1)空気清浄機は24時間365日稼働

(2)エアコンの対角線上に空気清浄機を配置

(3)換気や洗濯物の取り込みの際は風量を強める

(4)空気清浄機の周りに物を置かない

を徹底して、常に花粉を家に落とさないようにしたいですね。

 

■2位:とり入れ前に洗濯物の花粉を払う

3位と僅差で16.6%の人が選んだ2位は、「外に干した洗濯物をとり入れる前に、洗濯物の花粉を払う」でした。

「花粉を入れたくないけど、洗濯物は部屋干しせず外に干したい!」と思っている方が多そうです。

実際に外出するだけでも、花粉は衣服や髪の毛などに付着しますので、外干ししている洗濯物にもたくさん付着します。洗濯物をとり入れる前に手で花粉を払えば、家の中に花粉を持ち込む量は減ります。

しかし、すべての花粉を取り除くことは難しいので、やはり空気清浄機の利用も同時にしたいところ。

ちなみに、『WooRis』の過去記事「きたっ…鼻ムズムズ!よ〜く掃除したい“家の中で花粉だらけの場所”4つ」でお伝えしているように、花粉はカーテンにも付着しています。

洗濯物の花粉を払う際には、同時にカーテンも手で払って、極力花粉を家の中から追い出すようにしましょう。

 

■1位:花粉対策をしていない

そして2位を大きく引き離し、圧倒的多数が選んだ54%ダントツ1位だったのが「家の中で花粉対策を行っていない」でした。

調査は全国で実施され、花粉アレルギーをもつ割合の多い都心部と少ない地方が入り混じっていますが、それでも関東で47%、近畿でも46.9%が花粉対策を行っておらず、“花粉症になってしまったのだから仕方がない”と諦めているのかもしれません。

しかし、実際には2〜5位にあげたような対策をとることで、症状を軽減することは可能です。面倒だと思っても、日常的に行うとそれが習慣になります。自分だけでなく、家族のためにも花粉を家に持ち込まない工夫をしたいですね。

 

いかがでしたでしょうか? ちなみに本調査において、アレルギー対策の1つとして“舌下免疫療法”についての認知アンケートも行いました。“舌下免疫療法”とは、

アレルギーの原因物質(アレルゲン)を含むエキスを舌の下に投与し、体内に吸収させる方法で、この投与を数年に渡って継続的に行うことで症状を軽減させる治療法です。スギ花粉症やダニアレルギーの治療薬は保険適応になります。

認知度は35%とまだ高くはありませんが、今後の花粉アレルギーの対策として大きく期待されるものです。一部の病院で受けることが可能ですので、花粉症にお悩みの方は是非とも検討してみて下さいね。

(ライター 沖田かへ)

 

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【参考】

※ 花粉症/花粉アレルギー調査 - 日本リサーチセンター

 

【画像】

※ Alex Cofaru / Shutterstock