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United States Computer Emergency Readiness Team (US-CERT)は5月3日(米国時間)、「OpenSSL Releases Security Updates」において、OpenSSLにリモートからの攻撃で影響を受けたシステムの制御権が乗っ取られる危険性の高い脆弱性が存在していると伝えた。すでに脆弱性を修正した次のバージョンが公開されている。

・OpenSSL 1.0.2h
・OpenSSL 1.0.1t

US-CERTはユーザーおよび管理者に対して「Vulnerabilities|OpenSSL」の内容を確認するとともに、必要に応じてアップデートを適用することを推奨している。今回発表された5つの脆弱性のうち1つは特に重要度が高いと位置づけられており、利用している場合は最新版へアップデートすることが望まれる。

(後藤大地)