5日、中国本土から1万3000世帯余りがEB−5投資永住権プログラムにより米国へ移民している。写真はニューヨークのチャイナタウン。

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2016年5月5日、米華字紙・僑報によると、中国本土から1万3000世帯余りがEB−5投資永住権プログラムにより米国へ移民している。

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1992〜2014年にI−526請願により米国へ移民した中国人は1万3392世帯。全体の67.5%を占め、投資金額の累計は66億9600万元(約1105億円)に上る。他の国々を大きく上回る移民数で、労働者が中心だった1980年前後の第1次ブーム、技術者が中心となったその後の第2次ブームに続く、第3次移民ブームの到来だと伝えられている。

中国本土からの移民は、留学後そのまま職に就いて移民するケース、企業家や主要企業の上層部、技術者が投資移民や技術移民となるケース、文化人や芸能人が巨額の資産を背景に移民するケース、汚職官僚とその家族が移民するケースの4タイプが多いという。(翻訳・編集/岡田)