2日、中国政府が一人っ子政策を転換し2人目の出産を許可したことで、米国での代理出産を仲介する中国企業が急増している。

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2016年5月2日、米華字紙・僑報によると、中国が2人目出産を認可したことで、米国での代理出産サービスが続々登場している。

米カリフォルニア州アルハンブラの代理出産仲介企業「ILG」によると、中国からの代理出産の申し込みが急増している。2015年の受注は6件だったが、今年4月だけで4件の申し込みがあった。代理出産を手がけるカリフォルニア州の病院では18もの中国企業から提携申し入れがあったと明かしている。そのほとんどが設立されたばかりの企業だ。

中国政府が一人っ子政策を転換し2人目の出産を許可したことで、米国での代理出産を仲介する中国企業が急増しているのが現状だ。ただし法的リスクなどの知識が不足している仲介企業が多く、米国の専門家は慎重に選ぶべきだと提言している。(翻訳・編集/増田聡太郎)