7日、環球網によると、3月に起きたアルゼンチン沿岸警備隊による中国漁船撃沈事件の映像がこのほど公開された。写真は海。

写真拡大

2016年5月7日、環球網によると、3月に起きたアルゼンチン沿岸警備隊による中国漁船撃沈事件の映像がこのほど公開された。

アルゼンチンの沿岸警備隊は3月14日、ブエノスアイレスの南1300キロにあるプエルトマドリンの沖合で違法操業する中国漁船を発見。「警告を発したものの、激しく抵抗したため撃沈した」と発表した。漁船の乗組員32人は警備隊やほかの漁船によって全員救助され、船長らは身柄を拘束されたが、現在はすでに帰国している。

報道によると、このほど公開された映像では、アルゼンチンの沿岸警備隊が12.7ミリの重機関銃を中国漁船に向けて掃射している様子が映っているが、周囲の明るさなどから機関銃の掃射は日中から夜間まで行われたと見られる。(翻訳・編集/北田)