6日、環球時報は記事「中国政府が日本訪中団の待遇を格下げ―日本メディア」を掲載した。日本メディアの分析に中国ネットユーザーは強く反発している。資料写真。

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2016年5月6日、環球時報は記事「中国政府が日本訪中団の待遇を格下げ―日本メディア」を掲載した。

日中友好議員連盟は北京市を訪問。4日に中日友好協会の唐家[王旋](タン・ジャーシュエン)会長、5日に李源朝(リー・ユエンチャオ)国家副主席と会見した。日本の産経新聞は中国側が対応を格下げしたと分析している。昨年は中国共産党中央委員会常務委員会常務委員の張徳江(ジャン・ダージャン)氏との会談が設定されていたのに対し、李源朝氏はそのワンランク下の政治局委員にすぎないとの指摘。日本が南シナ海問題で中国を批判したことが、中国の態度を硬化させたと分析している。

以下は中国ネットユーザーの反応。

「日本は中国の邪魔をしておきながら、いわゆる友好人士を送って関係回復をしようとしている。実は安倍政権も友好人士も同じ一味、それぞれ態度を変えて中国をだまそうとしているんだ」
「日本が中国にむちゃを言ってくるのが悪い。それなのにまだ日本旅行に行くバカがいるなんて……」
「日本人は信用できない民族。好待遇で出迎える必要なんてない」
「中国はもともと日本を厚遇し、日中親善を唱えてきた。その結果が今だよ。日本重視の外交なんてやるだけ無駄だ」
「日本が中国でどれだけ残虐な悪事をやってきたのか忘れたのだろうか。強硬な対応をして当たり前」
「文句を言うぐらいなら中国に来なくていいよ」
「日本人って世界にアニメを輸出して、“自分たちは武士道の国だ”と宣伝しているけどさ、真珠湾しかり、戦争するときはいっつも宣戦布告なしの奇襲なんだよね」(翻訳・編集/増田聡太郎)