チームメートとハイタッチをする林智勝選手(右)=新荘球場で4月9日撮影

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(台北 7日 中央社)台湾プロ野球、中信兄弟の林智勝内野手は6日、新荘球場(新北市)で行われた統一戦で、昨季からの連続出塁の試合数を85とし、米大リーグで「打撃の神様」と呼ばれた故テッド・ウィリアムズ外野手(84試合)の記録を超えた。

昨年、台湾球界初のトリプルスリーを達成した林。同年6月から安定した打撃を続け、10月にリーグ記録(58試合)を、先月上旬にはイチロー外野手が持つ日本プロ野球記録(69試合)をそれぞれ上回っていた。

この日の試合では、チームメートの張志豪外野手が、自身が持っている開幕連続試合安打のリーグ記録を24に伸ばし、元阪神の和田豊氏に並んだ。林は試合前、記録は気にしていないと語っていたが、張の快挙には称賛を送った。

(林宏翰/編集:杉野浩司)