6日、RFI中国語版サイトは記事「馬英九総統、沖ノ鳥岩礁問題は国際仲裁裁判所への提訴も」を掲載した。日台の懸案となった沖ノ鳥島問題について国際仲裁裁判所への提訴を主張した。写真は馬英九総統。台湾総統府公式サイト発表。

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2016年5月6日、RFI中国語版サイトは記事「馬英九総統、沖ノ鳥岩礁問題は国際仲裁裁判所への提訴も」を掲載した。

台湾を訪問した岸信夫衆議院議員(自民党)は6日、馬英九総統と会談した。日台の懸案となっている沖ノ鳥島の排他的経済水域(EEZ)について台湾の巡視船派遣に抗議した。一方、馬英九総統は沖ノ鳥島は「島ではなく岩礁。EEZは発生しない」との立場を表明した。

その上で対話での解決が難しい以上、国際仲裁裁判所への提訴を提案し、日本が受諾するよう求めている。(翻訳・編集/増田聡太郎)