6日、香港の女優エレイン・ンが、高校生の娘との間に昨年発生したトラブルを振り返り、「成長したという事実を突きつけられた」と語っている。写真はエッタ・ンさん。

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2016年5月6日、香港の女優エレイン・ン(呉綺莉)が、高校生の娘との間に昨年発生したトラブルを振り返り、「成長したという事実を突きつけられた」と語っている。明報が伝えた。

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エレイン・ンは99年、交際相手だったジャッキー・チェン(成龍)との間にエッタ・ン(呉卓林)さんを出産。シングルマザーとして娘を育ててきた。この仲良し親子にトラブルが発生したのは、昨年春のことだった。エッタさんが学校の教師に、家庭内で虐待されていると訴え出たことで、一時は警察および社会福利署に保護される事態に。香港中を騒がせるトラブルとなった。

このほど騒動を振り返ったエレイン・ンは、「子供を育てていると、その年齢ごとにいろいろな悩みが生まれる。これは親なら誰でも感じることだと思う」とコメント。昨年の一件について、「あの時は本当に、『娘はこんなに成長していたんだな』と思った。それまでは昔ながらの方法で、親が一方的に指図するやり方だった。小さい頃はそれでよかったけれど、もう通用しないことを身に染みて感じた」と、実感を込めて語っている。

以前はエッタさんを「洗脳」しつつ、海外留学の準備を進めていたというエレイン・ンだが、今は娘の意思を尊重することが大前提と考えている。エッタさんが性格的に一度海外に出たら帰ってこない可能性も考え、「まだしばらくは手元に置きたい」とコメント。今年17歳のエッタさんが語る将来の希望は、「獣医」「パティシエ」「女優」「IT関連」など、日々変化している状態だという。(翻訳・編集/Mathilda)