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BetaNewsは5月4日(米国時間)、「Hacker leaks millions of Hotmail, Gmail, and Yahoo Mail usernames and passwords」において、2億7000件を超えるメールアドレスとパスワードの組み合わせが誰もがアクセスできる状態で公開されていると伝えた。セキュリティファームであるHold Securityがハッカーからコンタクトを受けて気がついたとされており、Gmail、Hotmail、Yahoo Mail、Mail.ruのアカウントが公開されていると説明がある。

Hold Securityにコンタクトを取ってきたハッカーはロシア在住の少年とのことで、彼はこれまでに発覚したさまざまな情報漏洩事件などからデータを窃取し、すでに11億7000件ほどの個人情報を収集しているという。今回公開された2億7000件ほどのデータは流出元のサービスが特定されており、Gmail、Hotmail、Yahoo Mail、Mail.ruのアカウントデータとのことだ。

記事では、流出の内訳について、Mail.ruから流出したアカウント情報が5700万件、Yahoo Mailが4000万件、Hotmailが3300万件、Gmailが2400万件と伝えている。Mail.ruは公開されているデータのすべてのが正しいアカウントデータではないというコメントを出しているほか、Microsoft、Google、Yahooはこのデータ漏洩に関して調査を進めていると説明がある。

(後藤大地)