6日、韓国の朴槿恵大統領の支持率が33%を記録し、2週連続で上昇したことが分かった。これについて、韓国のネットユーザーはさまざまなコメントを寄せている。写真は朴大統領。

写真拡大

2016年5月6日、韓国・聯合ニュースによると、韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領の支持率が33%を記録し、2週連続で上昇した。

韓国ギャラップが2〜4日、全国の有権者1011人を対象に実施した世論調査によると、朴大統領の職務遂行に対する肯定評価は前回よりも3ポイント上昇し、33%となった。一方、否定評価は4ポイント下がって52%となった。朴大統領の支持率は4月第3週に就任以来最も低い29%を記録したが、4月第4週には30%に回復していた。

肯定評価の理由に関する問いでは、「外交・国際関係」との回答が25%で最も多く、先日のイラン訪問が支持率上昇につながったとみられている。後には「熱心さ」(16%)、「安定した国政運営」(7%)「対北朝鮮・安保政策」(6%)が続いた。一方、否定評価の理由は「国民との意思疎通不足」が20%で最多だった。

これについて、韓国のネットユーザーは以下のようなコメントを寄せている。

「3.3%の間違いでは?」

「どうせ歪曲(わいきょく)された結果。世論調査を信じる国民はいない」

「国会議員総選挙の前日に46%だった朴大統領の支持率が、選挙の翌日は31%にまで下がった。そんな調査を誰が信じる?」

「調査会社によって全く結果が違う。人の心は1日でころころ変わるものなのか?」

「イラン訪問効果ではない。昼間に自宅に電話をかけるなど、朴大統領信者の多いお年寄りばかりを狙って調査した効果でしょ?」

「世論調査ではなく、世論操作だ」

「海外と北朝鮮がなかったら朴大統領の支持率はどうなってしまうのか…」

「ヒジャブをかぶった効果かな?確かに似合っていた」(翻訳・編集/堂本)