ルノワール展とともに楽しむ!東京ミッドタウンで「おいしいフランス、飾るパリ」開催

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六本木の国立新美術館では、2016年4月27日(水)から8月22日(月)まで「オルセー美術館・オランジュリー美術館所蔵 ルノワール展」が開催中。印象派時代の最高傑作「ムーラン・ド・ラ・ギャレットの舞踏会」が初来日することもあり、見どころいっぱいの展示が話題に。

このルノワール展にちなんで、期間中、「東京ミッドタウン」では展覧会とともに楽しめるフェア「おいしいフランス、飾るパリ」を開催している。フランスの伝統菓子や、展覧会限定のメニュー、アイテムなど、色彩豊かなルノワールの名画を感じられるようなラインナップが勢揃い。

「ルノワールの名画と一緒に、おいしいフランスの味やおしゃれなパリのエスプリを楽しんでください」と、広報担当者さん。

レストランでは、ルノワールの名前を冠したメニューが揃う。

例えば、写真は、プラザ1階にある「GRILL & WINE GENIE’S TOKYO(グリル アンド ワイン ジーニーズ トーキョー)」 が提供する「メニュー ルノワール」(2500円)。今回は、初来日の名画をはじめ、ルノワールの作品などにゆかりのある食材で仕上げた特別なコースメニューだそう。

フランスやイタリアの料理が味わえるガーデンテラス4階の「Botanica(ボタニカ)」にも、「ルノワール特別ランチコース」(3240円・サ別)が登場。こだわりの厳選野菜や自家製ハーブを取り入れたメニューをいただきながら、四季の風景が楽しめるガーデンテラスで、ルノワールが見たパリに思いを馳せるのもいいかも。

上記のメニューはいずれも、11時から14時限定で、要予約(当日可)。
ガレリアB1階のフロアには限定品のスイーツが揃う。写真は「とらや」が期間限定で提供する、餅製「ゲランドのめぐみ」(右・486円:4月27日[水]〜6月30日[木]販売)と、きんとん製「モントルグイユ通りの賑わい」(左・486円、7月1日[金]〜8月22日[月]販売)。それぞれ、とらやパリ店の25周年と30周年を記念してつくられた生菓子なのだとか。「ゲランドのめぐみ」はフランス・ブルターニュ地方でつくられる「ゲランドの塩」を使用し、「モントルグイユ通りの賑わい」はルノワールの生きた19世紀にパリ万博を祝う人々をイメージしているそう。

パリで人気の日本人パティシエ・青木定治さんの「パティスリー・サダハル・アオキ・パリ」からは、フランスの伝統菓子を抹茶でアレンジした「パリブレスト オ マッチャ」(680円)も登場する。サクサクのシューパリジャンに、濃厚な抹茶のクリームが相性抜群。


パリに本店がある世界トップクラスのショコラティエ「ジャン=ポール・エヴァン」は、フランスでは特別な場で出されるお菓子「サントノレ」(719円・写真)を。

フランス・ブルターニュで創業した「アンリ・ルルー」は、伝統菓子の厚焼きサブレをプチサイズにした「プティット・ガレット・ブルトンヌ」 (1080円)をルノワール展のオリジナルパッケージに包んで提供。

さらに、ミッドタウン・タワー1階の「ザ・リッツ・カールトン カフェ&デリ」では、ルノワールの名画「ピアノを弾く少女たち」にちなんで、ピアノに見立てた「トンカ キャラメル=ノワゼット ガトー」(648円)を販売。どれも、パリのエスプリや色彩豊かなルノワールの世界を表現した美しいスイーツばかり。


また、「飾るパリ」のほうでは、色彩豊かな名画の世界を身に着けたり、暮らしに取り入れたりできるアイテムが。

ガレリア2階の「Theatre H.P.FRANCE(テアトル アッシュ・ペー・フランス)」ではPAZUKI(パズキ)の「スカーフ」(19440円・写真)や、CLAUDINE VITRY(クロディーヌ・ヴィトリー)の「ネックレス」(19440円)・「イヤリング」(12960円)など、クリエイターが「ムーラン・ド・ギャレットの舞踏会」にインスピレーションを受けたアイテムを販売する。こちらは、展覧会の限定品。

ほかにも、ガレリア3階の「Flagship212 KITCHEN STORE(フラッグシップ トゥーワントゥー キッチン ストア)」では、フランスで 1920年創立の老舗「ジャン・デュボ」のカトラリー「ライヨール」シリーズ(972円〜)などが揃う。

ルノワールの描いた世界を、目で、舌で体感できるフェア。展覧会へ出かけたら、ぜひ足を運んでみて。