5日、紙幣収蔵が趣味の羅さんはさまざまな種類の旧紙幣と現紙幣を収蔵している。いつものようにコレクションを整理していると、1999年版の数百枚に及ぶ百元紙幣の中から異なる紙幣を見つけた。

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2016年5月5日、紙幣収蔵が趣味の羅さんはさまざまな種類の旧紙幣と現紙幣を収蔵している。いつものようにコレクションを整理していると、1999年版の数百枚に及ぶ百元紙幣の中から異なる紙幣を見つけた。蛍光灯にかざすと、通常の百元紙幣だと100という透かしが出てくるが、この百元紙幣には300という白い字のようなものが浮き上がった。楚天都市報が伝えた。

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早速羅さんを取材した。その場で何度も確認したが、確かに透かしの文字は「300」だった。羅さんと一緒に近くの銀行を何軒か回ったが、いずれも「印刷ミスの本物の紙幣」という鑑定結果だった。どの銀行員も「極めてまれなケースだ。このような風変わりな紙幣を初めて見た。額面の金額で印刷ミスのこの紙幣を回収することもできる」という回答だった。

羅さんはこの印刷ミスの百元紙幣をネットに投稿すると、たちまち1000人以上の紙幣収蔵愛好家が注目しただけでなく、多くの有名コレクターの目にもとまり、100万元(約1640万円)の高値を付ける専門家も多かった。(提供/人民網日本語版・編集JK)