6日、北朝鮮が「小型核弾頭の開発は党大会への贈り物」と主張し、党大会に向けた大増産運動「70日戦闘」の成果を誇った。これについて、韓国のネットユーザーはさまざまなコメントを寄せている。写真は北朝鮮。

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2016年5月6日、韓国・SBSによると、北朝鮮は第7回朝鮮労働党大会の開幕日である同日、「小型核弾頭の開発は党大会への贈り物」と主張し、党大会に向けた大増産運動「70日戦闘」の成果を誇った。

北朝鮮の朝鮮中央通信は同日、「小型核弾頭の開発や弾頭ミサイルの大気圏再突入環境模擬試験、大出力固体ミサイルのエンジンの地上噴出および階段分離実験、新型大陸間弾道ミサイルの高出力エンジンの地上での噴射実験での大成功は、われわれの国防科学者や技術者が第7回党大会へ捧げる最も大きな贈り物」と主張。また、「初の水素爆弾実験と地球観測衛星発射の壮快な雷鳴により核強国、宇宙強国の尊厳と威容を世界に示したのに続き、歴史的な70日戦闘で名誉ある大勝利を成し遂げたことにより、朝鮮労働党第7回大会をわれわれの党の歴史に残る大政治祭典として輝かせた」などと述べた。

これについて、韓国のネットユーザーはさまざまなコメントを寄せている。

「国民の食事すら確保できない国が核開発?金正恩(キム・ジョンウン)らは核爆弾を食べて生きているのか?」

「金正恩のすぐ前で核爆弾が爆発すればいいのに」

「殺人兵器のことしか考えていない金正恩。栄養失調に苦しむ国民の姿は見えず、自分だけの天国をつくろうとしている」

「強い者は多くを語らない。韓国政府も言葉ではなく行動で示すべき」

「正直、北朝鮮がうらやましい。韓国も核さえあれば、日本や米国の機嫌を伺わなくて済むのに」

「金正恩は世界の注目を集めたいだけ。今後、北朝鮮の核に関するニュースは取り上げずに無視した方がいい」

「本当に寝ている間に核が飛んでくるのでは?小さな都市1つくらいは粉々になってしまいそう。韓国が金正恩にひざまずいて謝罪する日も遠くない」(翻訳・編集/堂本)