フジテレビ「村上信五とスポーツの神様たち」(4日深夜放送分)では「オフの日のアスリートって何してる?力士編」と題し、大相撲力士・安美錦、勢に密着。街頭インタビューで集めた力士に対する噂や疑問を検証した。

主な内容は「オフの日も付け人は一緒?」「移動手段は何を使っているの?」「浴衣は支給されている?」「他の力士と浴衣の柄被ることある?」「力士が乗っている自転車は特注?」など。

番組では朝稽古を終え、オフになった安美錦に密着。安美錦は付け人二人を連れてサウナへ。タクシー1台で移動し、時には後部座席に力士3人で座ることもあるという。付け人は力士が目立つため警備も兼ね、オフでも自宅以外は「どこ行くにも付いてくる」という。

サウナの後は呉服店を訪れた安美錦。浴衣は「20〜30枚はある。サイズがどんどん合わなくなっていく」という。そんな浴衣一枚の価格は「だいたい2反使うんで(1反)1万5千円だったら3万。加工費で4万円くらい」(店主)といい、力士の自腹となり、なおかつ雪駄や帯も違う店で購入しなければならない。なお、他の力士と浴衣の柄が被った場合は先に着たもん勝ちとのことだ。

また趣味はサイクリングという勢は、既製品の自転車に乗っているため「よくサドルが折れます。段差をいってないのに(自転車のスポーク部分が)折れる」と苦笑い。

勢は「お相撲さんは車に乗れない。現役中はバイクも車も乗っちゃ(運転しては)いけない。協会の決まり」と続けると、「すごい目立ちますけど(これが移動手段)」と言って嬉しそうに趣味のカラオケ店に向かった。