5日、中国で最も売れたアニメ映画となった「西遊記 ヒーロー・イズ・バック」が、今年7月に米国でも上映されることに。孫悟空の声をジャッキー・チェンが担当する。

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2016年5月5日、中国で最も売れたアニメ映画となった「西遊記 ヒーロー・イズ・バック」が、今年7月に米国でも上映されることに。孫悟空の声をジャッキー・チェン(成龍)が担当する。時光網が伝えた。

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昨年公開された「西遊記 ヒーロー・イズ・バック」は、中国だけで興行収入9億5600万元(約158億円)を記録。「カンフー・パンダ2」(11年)を抜き去り、中国で最も売れたアニメ映画となった。その躍動感やストーリーの面白さがこれまでにない中国アニメとして海外でも高く評価され、米国では今年7月29日の公開が決定。全国50都市、100カ所を超える映画館で上映される。

主人公・孫悟空の英語吹き替えを担当したのがジャッキー・チェン。ジャッキー自身もこの映画の大ファンということで、今回のオファーを二つ返事で引き受けたという。

日本では昨年秋の「東京・中国映画週間」、今年3月の「東京アニメフェスティバル2016」で上映され、大好評だった。日本での一般公開について、このほど中国メディアが17年春と報じたが、プロデューサーの馮奕(フォン・イー)氏は、「今年の夏頃に早まるかもしれない」と語っている。(翻訳・編集/Mathilda)