モーターファンフェスタのメイン会場であるパドックゾーンから少し離れ、ヘアピン上のパーキングに足を運ぶと、そこには名だたるスーパーカーがコレでもかというぐらい集結していました。

そのゾーンは「LIBERTY WALK」という、スポーツカー、スーパーカーをメインにしたワークススタイル(オーバーフェンダー、大型フロントスポイラー、ディープリム・ホイールなど)エアロキットを販売するメーカーのブース。

ここ最近、日本国内外で絶大な人気を誇っています。

・日産GT-R R35

1

・ランボルギーニ・アヴェンタドール

・ランボルギーニ・ウラカン&アウディ R8

・BMW M4 & ダッジ・チャレンジャー

・ポルシェ911タルガ&BMW Z4

これだけの車種がリバティーウォークの手によって、ド迫力のカスタムカーにドレスアップされています。特徴的なリベット丸出しのオーバーフェンダーは一度見たら忘れられませんね。

またこれだけではなく、新旧のスーパーカーが数多く来場していました。

・フェラーリ F40 & FAB DESIGN SLS “JETSTREAM”

「ザ・スーパーカー」である、フェラーリ F40とスイスのチューニングメーカー「FAB DESIGN」のコンプリートカーの「JETSTREAM」という珍しい1台です。

F40は、サーキット専用車であるF40 LM仕様にカスタマイズされています。この雨の中でやってくるとは、「漢」ですね!

FAB DESIGN JETSTREAMは、東京オートサロンにも出展して、その奇抜なデザインで注目を浴びたメーカーです。好き嫌いがハッキリしますが、記憶に残る1台です。

・ランボルギーニ・アヴェンタドール LP750-4 SV & フェラーリ 488GTB

こちらは納車開始間もない、アヴェンタドールSVと488GTBです。アヴェンタドールSVは、世界限定600台というプレミアムカーですが、このイベントに確認できただけで6台もいました。つまり、1%がこの富士スピードウェイに集結していたことになります。

もう1台が、フェラーリの最新の488GTB。搭載されている3.9L V8ターボは近年の環境性能重視というトレンドに沿ったものですが670馬力とパワフルで、最新の電子制御システムで街乗りからサーキットのハードドライビングまで対応するというスポーツカーになります。

・マンソリー・サイラス&日産 GT-R NISMO

左の「マンソリー・サイラス」というクルマは、ベンツ、ベントレーをはじめとした様々の海外プレミアムカーのコンプリートカーを手掛けるMANSORY社がたった15台限定で製作したコンプリートカーです。ベースは、アストンマーチン・DB9でフルカーボンボディに可動式リアスポイラーが特徴的です。DB9の新車価格にさらに5500万円プラスするというとんでもない1台です。

そして、日本が世界に誇るスポーツカー・日産GT-RのハイスペックモデルNISMOもこのスーパーカー集団の中でその堂々と置かれていました。フルスペックモデルになる「N Attack Package」ではないものの、この集団の中でも1,2の速さを秘めています。

最後に、このゾーンの隅っこに置かれていながら摩訶不思議なオーラを漂わせていたカスタム・ジープを紹介します。

現行のジープがベースになっており、ワンオフのLBパフォーマンスエアロパーツに、外国車に人気の高い FORGIATO社製の24インチ(!)のホイールを装着したモンスタージープです。

いかがでしたでしょうか?この後にパレードランが控えていたのですが、残念ながら濃霧によって中止となってしまいました。ただ駐車してあるだけなのに引き寄せられるスーパーカーは、男の子の憧れですね。

(栗原 淳)

【モーターファンフェスタ】日本中のスーパーカーが集結!LIBERTY Walkゾーンに突撃(http://clicccar.com/2016/05/06/369778/)