渡邉彩香は初のメジャー制覇へ1打差2位(撮影:福田文平)

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<ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ 2日目◇6日◇茨城ゴルフ倶楽部 東コース(6,605ヤード ・パー72)>
 国内女子ツアー「ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ」は2日目を終えて、この日3つスコアを伸ばしたフェービー・ヤオ(台湾)がトータル7アンダーで単独首位。1打差の2位タイには昨季の女王、イ・ボミ(韓国)、渡邉彩香、レクシー・トンプソン(米国)、飯島茜がつけた。
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 2打差の6位に藤田さいき、初日首位だった三ヶ島かなはスコアを伸ばせずトータル4アンダーでパク・ソンヒョン(韓国)らと並び7位タイに後退した。
 菊池絵理香はトータル3アンダーで10位タイ、この試合が復帰戦の青山加織はトータル1オーバー26位タイ、先週ツアー初優勝を挙げた福嶋浩子はトータル4オーバー42位タイで予選を突破した。大山志保はパットの不振でトータル9オーバー100位で無念の予選落ちを喫した。
 以下に主要選手のコメントを掲載。世界ランク3位のトンプソンの影響力は大きく、各選手とも彼女を意識したコメントが目立った。
・フェービー・ヤオ
「今日のラウンドはスイングもプランも全体的に満足のいくないようでした。先週、ジュニアのコーチをしている友人からアドバイスを受けてスイングが良くなりました。明日はレクシーさんと回ることになると思う(※実際はイ・ボミと渡邉)。レクシーさんの距離に惑わされず、昨日今日で作ったリズムを崩さず自分のプレーに徹したい」
・渡邉彩香
「今季はパッティングが安定しています。何発か外しましたが、入れたい距離は入れられたかなと思います。昨日、今日とゴルフが楽しいですね。できたら明日、明後日もレクシーと一緒にプレー出来ればいいと思います。あそこまで置いていかれると刺激をもらいます。自分ももっと飛距離を追求していければ良いかなと思います」
・パク・ソンヒョン
「ショットは満足していますが、パッティングが思ったよりついてこなかったのが残念です。まだ2日間残っていて、結果は分からないので最善をつくします。最善をつくせば良い結果になると信じています」
・藤田さいき
「昨日ほどショットは安定していないですが、その中でもアンダーで回れたのは良かったです。メジャーで上にいるのは楽しいですね。それに明日は上手くいけばレクシーと回れる。60〜70ヤードぐらいちぎられると思うけど、一緒に回れたら最高ですね。若干ギャラリーになってしまうかも(笑)。とても21歳と思えない技術を持っているので、それをみて勉強したいですね」
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