4日、台湾で国税局のホームページに、ディズニー映画「ズートピア」のキャラクターにそっくりな動物たちが登場。「海外に恥をさらした」とネットユーザーが嘆きの声を上げている。

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2016年5月4日、台湾で国税局のホームページに、ディズニー映画「ズートピア」のキャラクターにそっくりな動物たちが登場。「海外に恥をさらした」とネットユーザーが嘆きの声を上げている。東森新聞網が伝えた。

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漫画家の鍾孟舜(チョン・モンシュン)が4日、フェイスブック上に取り上げたことで、大きな話題になっているこのパクリ疑惑。国税局のホームページで納税について紹介する動物たちが、台湾でも大ヒットした映画「ズートピア」に登場するかわいいキャラクターにそっくりだと指摘している。また、鍾孟舜は「ズートピア」と国税局の動物たちを並べた比較画像も掲載。国税局の方が絵のタッチがかなり乱雑だが、女性警官のウサギ、詐欺師のキツネなどといったキャラクターの服装まで酷似している。

パクリを指摘した鍾孟舜は、「われわれから徴収した税金で、こんなお粗末なパクリキャラを作っている」と怒りの声を上げ、多数のネットユーザーがこれに賛同している。

日刊紙の自由時報によると、ディズニー側では国税局について、キャラ使用のライセンスを取得した事実はないと表明。「海外に恥をさらした」と多くの人が嘆きの声を上げている。(翻訳・編集/Mathilda)