リオ五輪まであと3カ月…技術委員長「ここから国際モードに」《MS&ADカップ》

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▽日本サッカー協会(JFA)は6日、11に予定される『MS&ADカップ2016〜九州 熊本地震復興支援チャリティーマッチ がんばるばい熊本〜』に向けたU-23日本代表メンバーを発表した。U-23日本代表の手倉森誠監督とともに会見に出席した霜田正浩技術委員長は、今回の試合で得る収益金の全てを義援金として被災地に寄付することを明かし、リオ五輪が迫るU-23日本代表にとって、この試合を有意義なものにしたいとの思いを述べた。

霜田正浩技術委員長

「まず最初に、3週間あまりが経ちましたが、熊本の地震で被災された方々に対して、心からのお見舞いを申し上げたいと思います。そして、この試合をチャリティーマッチとさせていただくなることになりました。この試合の収益金の全ては、義援金として被災地に寄付させていただくことになりましたので、ご理解のほどよろしくお願い致します」

「そして、特別協賛をしていただいたMS&ADホールディング様、いつも日本代表を応援していただいているスポンサーの皆様にも、この試合の意義やチャリティーマッチ開催、ご理解、ご協力をいただいたことをこの場を借りて御礼を申し上げます」

「(リオ五輪まで、あと3カ月となりました。ここから国際試合を経験して、だんだん国際モードに、国際試合を戦うモードにしていければなと思っております。平日開催にもかかわらず、国内組とはいえ、ガーナが来てくれて、試合ができる。僕らはありがたく、良い経験にしなければいけないと思っておりますので、またご理解、ご支援をよろしくお願いいたします」