5日、英国を訪問した安倍晋三首相はキャメロン英首相と会談し、英国がEUに残留することが望ましいとの考えを表明した。写真は安倍晋三首相。

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2016年5月5日、ロイター通信によると、英国を訪問した安倍晋三首相はキャメロン英首相と会談し、英国がEUに残留することが望ましいとの考えを表明した。

安倍首相は5日、ロンドンでキャメロン首相と会談後の共同記者会見で、約1000社の日本企業が英国に事業拠点を置き、約14万人を雇用していると述べ、「多くの日本企業が英国で事業拠点を設立しているのはEUの玄関口であることが理由である」と語り、英国がEUに残留することが望ましいとの考えを表明した。また、英国の国民投票でEUの離脱が決まれば、日本にとって英国への投資の魅力が薄れることになると述べた。(翻訳・編集/蘆田)