テニスのバルセロナ・オープンで錦織圭選手はきのう5日(2016年5月)、2回戦から登場し、これまで0勝6敗と1度も勝ったことがないフランスのリシャール・ガスケをストレートで破った。スポーツコーナー「みんスポ」で石井大裕アナが「天敵相手に素晴らしい試合でした」と伝えた。

「ニシゴリは最高の選手だよ」

錦織は第1ゲームでいきなりのブレーク、次のゲームもしっかりキープして上々の滑り出しだった。粘るガスケを錦織はジャンプしてバックハンドでうつ「ジャックナイフ」で封じ、前へ前へと出ていった。ブレークバックされても、つぎのゲームをあわてずキープして、6−4、7−5で振り切った。

石井「今まで勝てなかったのがウソのように攻撃し続けました」

沢松奈生子(元プロテニス選手)「落ち着いていて積極的でした。すっきりしました」

つぎの相手は悪童のニックネームを持つオーストラリアのニック・キリオスだ。審判を「きたない野郎だ」とののしる。コートに叩きつけたラケットが観客席まで飛んだこともある。一方で錦織を「最高の選手」と称えもする。

石井「本当はいい奴じゃないか」

沢松「私は悪童だと思いますよ」

石井「かっちり構えれば勝てます」