セルビア代表の新監督にムスリン氏が就任…ロシアW杯出場なら契約延長OPも

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▽セルビアサッカー協会(FSS)は5日、セルビア代表の新指揮官にスラヴォリュブ・ムスリン氏(62)を招へいしたことを発表した。ムスリン氏とは2018年のロシア・ワールドカップ(W杯)に向けた欧州予選の期間契約し、出場が決定すれば延長するオプションがあるとのことだ。

▽セルビアは、2014年のブラジルW杯の出場権を逃し、今年6月に開催されるユーロ2016への出場を目指していたが、2014年11月にディック・アドフォカート監督が辞任。その後、ラドバン・チュルチッチ氏が指揮を執っていたが、ユーロ出場を逃したことで解任されていた。

▽新たに指揮官に就任したムスリン氏は、現役時代にディフェンダーとしてプレー。レッドスター・ベオグラードで活躍。現役引退後は、ボルドーやランス、レッドスター、ロコモティフ・モスクワなど欧州の様々なクラブで指揮を執り、2015年6月から8月まではスタンダール・リエージュで指揮を執っていた。