3日、中国のポータルサイト・今日頭条が、日本の病院の会計システムについて紹介する記事を掲載した。これに対して中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。資料写真。

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2016年5月3日、中国のポータルサイト・今日頭条が、日本の病院の会計システムについて紹介する記事を掲載した。

記事では、日本に1年以上居住する人は健康保険への加入が義務付けられており、医療費の自己負担は3割にすぎないと紹介。また、日本の病院は「必要な医療が最高の医療」との理念に基づき治療を行うと伝えた。具体的な費用については、初診料、検査料、入院料、手術料などがあり、領収書に詳細が記載されているため、きわめて明朗で、信用できると紹介した。

これに対し、中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。

「中国の医者は白衣を着た腹黒い人ばかり」
「中国の医者には道徳心がなくお金しか見えていない」

「中国では医者に袖の下を渡さなかったら命の保証はない」
「中国の病院は人民のための病院ではなく人民元のための病院」

「中国の医療改革は日本に学ぶべきだ」
「日本の医療はこんなにも良心的なのに赤字にならないというのは奇跡としかいいようがない」

「まさか日本の医者はキックバックを受け取らないのか?」
「日本は自国民に対する教育、医療、福祉制度がとてもいいんだな」

「日本の医療は確かにいい。中国に来て病院を開いたら大繁盛すると思う」
「これは大病になったら売国奴になるしかなさそうだ。日本の病院で診てもらいたい」(翻訳・編集/山中)