レフェリングに不満を示すビジャレアル指揮官「公平だったとは思えない」

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▽ビジャレアルを率いるマルセリーノ・ガルシア・トラル監督が、レフェリーの判定に不満を示した。イギリス『スカイ・スポーツ』が報じている。

▽ビジャレアルは5日、ヨーロッパリーグ(EL)準決勝2ndレグでリバプールとアウェイで対戦した。ホームで行われた1stレグを1-0で勝利していたビジャレアルだったが、この日は0-3の完敗。この結果、2戦合計1-3となり、決勝進出の夢は潰えている。

▽試合後の会見に出席したマルセリーノ監督は、レフェリングについて言及。スペイン人DFビクトル・ルイスが2度の警告で退場処分となったことを含めて、レフェリーのジャッチが公平性を欠いたものだったとした。

「この試合での問題は、レフェリーだろう。自分の見解で選手を退場にしてしまった。どちらにしても彼が公平なジャッチをしていたとは思えない」

▽またマルセリーノ監督は試合についてもコメント。最初の失点がチームに大きな影響を与えたとの印象を語った。一方でリバプールを称えつつも、ビジャレアルの選手たちも最後まで戦ったと称えている。

「計画通りに進まなかったことは事実だ。特に最初の失点場面は、まさにハンマーで殴られたような感覚だったね。リバプールのパフォーマンスが良かったことは認める。しかし我々は、彼らに主導権を握られながらも決定機はそれほど作らせなかった。ここまで本当に多くの試合を戦ってきたのだ」