選手たちを称えるクロップ「ネイティブでない私はどう表現すればよいか分からない」

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▽リバプールのヨルゲン・クロップ監督が、ヨーロッパリーグ(EL)決勝に進出した選手たちのパフォーマンスを称えた。イギリス『スカイ・スポーツ』が報じている。

▽リバプールは5日、EL準決勝2ndレグでビジャレアルをアンフィールドに迎えた。1stレグを0-1で落としていたが、この日は開始7分にオウンゴールで先制に成功。さらに後半には2ゴールを追加し3-0で勝利した。この結果、2戦合計で3-1としたリバプールが、セビージャとの決勝に駒を進めることとなった。

▽試合後の会見でクロップ監督は、完勝した選手たちのパフォーマンスについて言及。自身の予想を大きく上回る戦いぶりだったとして称えた。

「全てにおいて私の予想を上回る戦いぶりだった。ネイティブではない私は、今日のパフォーマンスを称えるための正確な言葉が分からないよ」

「ただ、本当に選手たちは良くやってくれた。試合開始と同時に素晴らしいプレーを見せたね。後半も集中した戦いを見せてゴールを奪うことができた。勝利に相応しいパフォーマンスだったと思っている」

▽リバプールは2007年にチャンピオンズリーグの決勝でミランと対戦し敗れている。今回は、その時以来となる欧州カップ戦での決勝進出となった。

「どんな大会でも決勝に進むためにはわずかな運も必要だ。それでも振り返ってみると、ここまでは本当に素晴らしい結果を残している。難しい状況の中でも結果を残してきた。今のチームは、自分たちが何をできるのかを示している。そして大きなチャンスを手にした。成功を掴みたいと思っているよ」