5日放送の「清水ミチコのラジオビバリー昼ズ」(ニッポン放送)で清水ミチコが、NHK大河ドラマ「真田丸」に出演した際の舞台裏を語る一幕があった。

番組では、オープニングのトークでナイツの塙宣之が「清水さんの2分半の怪演」と、1日放送の「真田丸」に出演した清水が、インパクトのある仏頂面を披露し、大きな話題になったことを持ち上げた。

これに、MCの清水は「怪演のつもりは全然ないんだけど」と断ると、出演の経緯を「三谷(幸喜)さんから連絡があって。『出てくれませんか?』『セリフなしだったら良いよ』っていう、何様? みたいな…。言ってみるもんだね」と笑いながら語った。今回は清水自ら、セリフ無しを条件に、台本をあて書きしてもらったようだ。

清水は収録現場の様子については「私が真剣に役作りをしてると、カメラさんとかみんな、すっごいニヤニヤしてるのを抑えてるのが分かるの」と語る。

また、豊臣秀吉の妹・旭姫の役作りについて、塙が「やっぱ、ものまねと同じような感じなんですか?」と尋ねると、清水は「私は心の中では、大竹しのぶさんが、本当に芝居を演じたときの…」「大竹しのぶのものまねじゃないよ? 大竹さんが誰かに憑依してる感じ」と説明した。しかし、清水は共演した斉藤由貴に「誰になってるか分かる?」と尋ねたところ「全然、分かりません」と返されたと明かし笑いを誘った。

この清水の「怪演」は、放送直後にYahoo!ニュースのトップで扱われ、その反響の大きさに三谷や母親からも連絡があったのだとか。また、清水は「仏頂面は大好きなので、ああいう役ばっかりやりたいですね」と漏らしていた。

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