3日、台湾を旅行した中国人ツアー客がこのほど、漁業資源保護地区を訪れた際、サンゴを盗んで罰金を科されていたことが分かった。資料写真。

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2016年5月3日、中国新聞社によると、台湾を旅行した中国人ツアー客がこのほど、漁業資源保護地区を訪れた際、サンゴを盗んで罰金を科された。

中国国家観光局がこのほど発表した報告書によると、問題となった中国人団体ツアーは、台湾の台東県富山漁業資源保護区を訪れた際、生きたサンゴ250グラムを採って盗んだという。ツアー客は罰金4000台湾ドル(約1万3200円)を科された。

同局によると、中国では労働節(メーデー)連休(4月30日〜5月2日)中、全国の観光地155カ所、旅行会社43社、宿泊施設20カ所などについて「不正行為があった」と報告があった。(翻訳・編集/大宮)