2日、韓国では15〜49歳の結婚適齢期男性の既婚率は定職に就いている男性が無職男性の4.9倍に達する。

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2016年5月2日、韓国経済研究院は報告書で、韓国では15〜49歳の結婚適齢期男性の既婚率は定職に就いている男性が無職男性の4.9倍に達すると指摘した。環球時報(電子版)が伝えた。

韓国・聯合ニュースによると、定職に就いている女性の既婚率は無職女性の2.1倍。無職の男性は女性に比べて結婚が難しくなることが分かった。また、1年間無職の状態が続いた場合、男性は初婚年齢が4.6カ月、女性は1.9カ月遅れるとの結果が出た。

報告書は「晩婚化と出生率低下を改善するには、就業機会を増やさなければならない。国内経済の厳しさに対応し、労働力市場改革を進め、就業機会の開拓を進めるべきだ」と指摘している。(翻訳・編集/大宮)