4日、中国広東省広州市の中級人民法院は、家政婦の立場を利用して雇用主を殺害した女に死刑判決を言い渡した。死刑はすぐに執行された。写真は法廷の様子。

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2016年5月4日、中国広東省広州市の中級人民法院は、家政婦の立場を利用して雇用主を殺害した女に死刑判決を言い渡した。死刑はすぐに執行された。参考消息網が伝えた。

女は2014年12月、世話をする相手が亡くなれば、1カ月丸々働かなくても1カ月分の給料を受け取れる約束を取り付けた上で家政婦として働き、70歳の老人に農薬を入れたスープを飲ませ、ナイロンロープで首を絞めて殺した。

女は13年6月以降、同様の手口で他に7人を殺害し、未遂も2件あったが、検察は遺体が既に火葬され物証も残っていないなどとして事件として認定しなかった。(翻訳・編集/柳川)