3日、中国のポータルサイト・今日頭条が、中国陸軍の99式戦車と日本の陸上自衛隊の10式戦車を比較する記事を掲載した。これに対して中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。資料写真。

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2016年5月3日、中国のポータルサイト・今日頭条が、中国陸軍の99式戦車と日本の陸上自衛隊の10式戦車を比較する記事を掲載した。

記事によると、火力では中国の99式が新式の125砲で口径が10式より大きいだけなく、砲身も10式より長いため威力が異なると主張。また新式の徹甲弾を採用しているほか、射撃精度も高く、日本の射撃管制装置に優位性はないとした。

また、10式は40トン以下で軽く、新式砲弾に対する複合装甲の防御力には疑問があると主張。99式が採用している新式の複合装甲の方が防御力で勝るとした。機動力でも油圧式サスペンションはオイル漏れをするほど信頼性に欠けるとし、総合的に99式は10式を上回ると主張した。

これに対して中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。

「重型と軽型だ。比べるまでもない」
「日本のほら吹きは本能だから。これを覚えておけば大丈夫」
「比べるなら空軍や海軍にすべき。中国陸軍と比べられる国などない」

「なんで日本と比べるの?ベトナムあたりと比べればいいのに。世界最先端の戦車と比べるならドイツや米国だろ」
「米国が抑えなければ、どんな武器でも日本は中国の圧倒的上を行くと思うが」

「日本の戦車が軽いのは、中国の品質の悪い橋でも渡れるようにするためだと思ってしまう」
「日本のような自動車が造れないのに戦車は日本より上になれる理由を説明してくれ」(翻訳・編集/山中)