<ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ 初日◇5日◇茨城ゴルフ倶楽部 東コース(6,605ヤード ・パー72)>
 国内女子のメジャー初戦「ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ」では女子では唯一公式ドライビングディスタンスが計測される。初日の結果が発表され、大方の予測どおり、1位に輝いたのは世界ランク3位、身長183センチのロングヒッター、レクシー・トンプソン(米国)だった。
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 トンプソンは9番で300ヤード、10番では275ヤードを飛ばし、両計測ホールで1位を獲得、もちろん総合も1位だ。日本の飛ばし屋・渡邉彩香は10番の2ヤード差が一番僅差で、ホールによっては「20ヤード置いていかれました(笑)そこまで違うと勝負しようとは思いませんね」と飛距離では完全に白旗。ただスコアでは渡邉のほうが1ストローク上回り、「やっぱりそこを目指します」と本来のスコア勝負に重きをおく。
 トンプソンはその9番では223ヤードを4番アイアンで約9メートルにつけイーグルを奪取。パワーゴルフでグリーンを囲んだ大ギャラリーから喝采を浴び、「木曜日からこんなギャラリーが来てくれるのが嬉しいことだし、私のドライバーショットを見せることができて良かったです」と喜んでいた。
 この日は10.958人のギャラリーが来場。初日としてはツアーの史上最多ギャラリー数で、改めて人気の高さをみせつけた。明日もトンプソンと渡邉は同組で“競演”、大いに大会を盛り上げてくれそうだ。
【ドライビングディスタンス10傑】(9番、10番の2ホールで計測し、平均を算出)
1位:レクシー・トンプソン 287.5ヤード
2位:渡邉彩香 275.5ヤード
3位:パク・ソンヒョン 269.9ヤード
4位:イ・ボミ 267.5ヤード
5位:キム・ハヌル 267.0ヤード
6位:森田理香子 265.5ヤード
7位:穴井詩 264.0ヤード
8位T:上田桃子 263.0ヤード
8位T:笠りつ子 263.0ヤード
10位:山田成美 256.0ヤード
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