4日、英国で上流階級の仲間入りを目指す中国人女性で、富豪実業家を父にもつウェンディ・ユーさんがネット上で話題になっている。

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2016年5月4日、英国で上流階級の仲間入りを目指す中国人女性で、富豪実業家を父にもつウェンディ・ユー(余晩晩)さんがネット上で話題になっている。人民網が伝えた。

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浙江省出身で25歳のウェンディ・ユーさんは、中国最大の木工製品メーカー・夢天グループの創設者、余静淵(ユー・ジンユエン)氏の一人娘。15歳で英国に留学し、上流家庭の子女が集まる寄宿学校に入った後、ロンドン・カレッジ・オブ・ファッションで学んでいる。

上流階級の仲間入りを目指すウェンディ・ユーさんの奮闘を中国メディアが紹介し、話題になっている。ウェンディさんは昨年、伝統的な社交界デビューの場となる「Queen Charlotte’s Ball(シャーロット王妃の舞踏会)」に参加。このためにウェンディさんは高額の授業料を支払ってロンドン・シーズン・アカデミーで学び、歩き方から会話、ドレスの着方までみっちりと学んだ。なお、昨年のこの舞踏会には海外からセレブの令嬢が数多く招待され、その4分の1は中国からだったという。

現在、ウェンディさんは中国版ツイッターでその恵まれた生活を発信し、約6万人のフォロワーを抱える。さらに、British Fashion Council(英国ファッション協議会)の最年少、かつ中国人で唯一のスポンサーとして名を連ねている。ウェンディさんの華やかな生活にネットユーザーからは、「すべては親のおかげ」「しょせんは玄関ドアでもうけた成金」「金の力で社交界入りなんて恥ずかしい」など、やっかみも交じった声が聞かれている。(翻訳・編集/Mathilda)