4日、中国外交部の洪磊報道官は、米大統領選の共和党指名争いで、実業家ドナルド・トランプ氏の指名獲得がほぼ確実な情勢となったことについてコメントした。

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2016年5月4日、中国外交部の洪磊(ホン・レイ)報道官は定例記者会見で、米大統領選の共和党指名争いで、実業家ドナルド・トランプ氏の指名獲得がほぼ確実な情勢となったことについてコメントした。環球網が伝えた。

トランプ氏は中国との経済・貿易関係で強硬策を唱えている。洪報道官は、「トランプ氏が次期大統領に選出される可能性があることに懸念を抱いているか」との質問に、「米国の内政なので評論しない」と断った上で、「中国と米国の経済・貿易関係の本質はウィン・ウィンだ。米関係者はこの関係を理性的、客観的に扱うよう希望する」と述べた。(翻訳・編集/柳川)