知ってる?8割のパパママが知らない「端午の節句」の意外な真実2つ

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日本の伝統行事だったとしても、その背景や歴史を知らない行事って意外とあるのではないでしょうか?

『WooRis』の過去記事「知ってる?9割のママが知らない“ひな祭り”の意外な真実2つ」では、雛人形は本来直接触れるべきもので、従来は9月9日にも飾っていた風習をご紹介しました。

ひな祭りよりも男の子ママからの関心が高いイベントといえば「端午の節句」ですが、どうやらひな祭り同様に、端午の節句にも知られざる真実があるようなんです。

そこで、今回は『WooRis』が実施した調査結果も参考に、教育行政に携わってきた筆者が端午の節句にまつわる驚きの真実を2つお伝えします。

 

■真実1:端午の節句は、月のはじめ(端)の午(うま)の日に行う風習を指すものである

同調査で、332名のママに「“端午の節句は男の子を祝うような特別な日ではなく、月のはじめ(端)の午(うま)の日に行う風習を指すもの”ということを知っていますか?」と質問をしたところ、「知らない」がダントツに多く75.9%、「知っている」は24.1%でした。

「端午の節句」と聞くと、男の子のお祭りだと思ってしまっているママは多い様子。

けれど、その昔は質問文の通りに、月のはじめ(端)の午(うま)の日に行う風習を指し、毎月5日に行われるものだったそう!

現代では5月5日が「端午の節句」となった由来については、数字が重なる日を選んだという説も。

昔は、1年に1度ではなく毎月の行事だったのですね。

 

■真実2:端午の節句は、別名“菖蒲の節句”とも呼ばれる

続いて、「端午の節句は“菖蒲の節句”ともいわれることを知っていますか?」と質問をしてみると、「知っている」は51.2%、「知らない」は48.8%という結果に。

およそ2人に1人はご存じのようですが、端午の節句は菖蒲の節句とも呼ばれます。

5月5日に、邪気を払う意味合いを持つ“菖蒲”を軒下に飾ったり菖蒲湯にして入浴したりしていたことから、“菖蒲の節句”とも呼ばれるようになったようです。

季節感のある名称で、なんだかオシャレですよね。

 

■季節行事は日本の伝統を学ぶチャンス

日本人として生まれ育っていても、伝統的な行事の由来や歴史を知らないことも意外とありますよね。

でも、「私も母親になったんだし、子どものためにも教養を高めたい!」と感じるのであれば、まずは季節ごとの行事をその時々で勉強するよう心がけてみてはいかがでしょうか? いっぺんに覚えようとするとタイヘンですが、毎月ひとつずつならばムリなく覚えられそうですよね。

 

いかがですか?

男の子のママはトリビアを覚えておくと、ママ友や家族との会話も盛り上がりそうです。季節ごとのイベントの歴史や背景を知っていれば、より感慨深い1日になりますよね。

(ライター 並木まき)

 

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