4日、ロシアのサンクトペテルブルク市民の間で近年、中国旅行の人気が高まっている。写真はイサク広場のニコライ1世騎馬像。

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2016年5月4日、ロシアのサンクトペテルブルク市民の間で近年、中国旅行の人気が高まっている。ニーズはこの1年で177%増えた。

参考消息網が露スプートニクの報道として伝えたもので、航空券検索サイト「momondo」の最新の調査によると、サンクトペテルブルク市民が5月の休暇に行きたい旅行先ランキングで、中国が初めてトップ10入りした。テロ事件や外交的緊張により、人気の高い旅行先だったトルコが候補から外れてしまったことが背景にあるようだ。

人気旅行先のトップはロシア国内で、昨年から13%増加した。一方、イタリアとスペインは大きく人気を落とし、それぞれ37%、26%減少している。(翻訳・編集/Akutagawa)