4日、香港紙サウスチャイナ・モーニング・ポストによると、中国の元最高実力者のトウ小平氏のめい夫婦がカリブ海の英領バージン諸島の会社の役員として名前が記されていたことが分かった。資料写真。

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2016年5月4日、香港紙サウスチャイナ・モーニング・ポストによると、中国の元最高実力者のトウ小平氏のめい夫婦がカリブ海の英領バージン諸島の会社の役員として名前が記されていたことが分かった。

サウスチャイナ・モーニング・ポストによると、同紙が各国の首脳らによるタックスヘイブン(租税回避地)の利用実態が暴露された「パナマ文書」の一部を入手し、トウ小平氏のめい夫婦がバージン諸島の会社の役員として名前を連ねていたことが分かった。トウ氏のめいは2009年にその会社の役員となり、めいの夫は2006年に役員となっている。また、めいの夫は昨年、役員を辞任しているという。(翻訳・編集/蘆田)