2日、ベトナムのカムラン国際空港で、出入国検査の係員と中国人旅行客の間でもめごとが起き、付近にいた中国人ツアー客らが抗議の声を挙げる騒ぎとなった。写真はベトナムドン。

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2016年5月2日、ベトナムのカムラン国際空港で、出入国検査の係員と中国人旅行客の間でもめごとが起き、付近にいた中国人ツアー客らが抗議の声を挙げる騒ぎとなった。中国国歌を歌い出す人までいたという。英BBC(中国語電子版)が伝えた。

中国国内の報道によると、小さい子どもを連れた中国人客が出入国検査の際、係員からチップとして人民元10元(約160円)を求められたため、それを拒んだところ、今度は係員が子どものパスポートを差し押さえ、100元(約1600円)を支払うよう要求した。

空港には当時、1000人ほどの利用客がいた。中国行きの3便が相次いで出発する時間帯だったため、そのほとんどが中国人だったという。(翻訳・編集/柳川)