▽明治安田生命J1リーグ・1stステージ第10節、鹿島アントラーズvsアルビレックス新潟が4日に県立カシマサッカースタジアムで行われ、鹿島が2-1で勝利した。超WSの選手採点結果と寸評は以下のとおり。

▽鹿島アントラーズ採点
(C)CWS Brains,LTD.


GK

21 曽ヶ端準 5.0

後半に入ってゴールを脅かされ始めた中で、CKの場面で飛び出したもののパンチングしきれずに失点

DF

24 伊東幸敏 6.0

一対一の局面で粘り強い対応。攻撃参加も上々だった

23 植田直通 6.0

狙いを持ったインターセプトやセーフティーな対応で守備を締めた

3 昌子源 5.5

安定した守備を見せていたが、読んで前に入りすぎ、増田のマークを外してしまった

22 西大伍 6.5

守備を堅実にこなし、攻撃は適切にサポート。古巣相手の決勝点でチームに勝利をもたらした

MF

25 遠藤康 5.5

右サイドで一定の起点となるが、あまり持ち味を発揮しきれなかった

(→小笠原満男 -)

6 永木亮太 6.0

中盤で鋭いボール奪取を繰り返し、自身のカバーリングからボールを奪い返して先制点を演出

10 柴崎岳 6.0

正確なパス捌きで試合をコントロールするが、後半は出足の鋭い新潟の中盤に苦戦。それでも、状況判断の良さで決勝点をアシストした

13 中村充孝 5.5

徐々に試合に入り、ワンタッチでの落としで先制点にも関与。得意のドリブルでも魅せた

(→カイオ 5.5)

ボールを持てば突破を図るも、やや独善的だった

FW

33 金崎夢生 6.5

随所にインテンシティの高さを発揮して攻撃を牽引。ジネイのゴールをアシストし、西のゴールも抜群のスルーで導いた

9 ジネイ 6.0

今季リーグ戦初先発。周囲との連係や動き出しはまだまだだが、金崎の完璧なお膳立てで今季初ゴールを決めた

(→土居聖真 5.5)

動き出しは良かったが、ボックス内で怖さがなかった

監督

石井正忠 6.0

過密日程で選手を入れ替えつつ、ジネイに初ゴールが生まれた。しかし、金崎への依存度は高まるばかり

▽アルビレックス新潟採点
(C)CWS Brains,LTD.
GK

21 守田達弥 5.5

2失点もノーチャンス

DF

23 酒井宣福 5.0

攻守ともに凡庸なプレーぶりだった

(→小林裕紀 -)

3 増田繁人 6.0

守備ではしっかりと相手の攻撃を跳ね返し、打点の高いヘディングシュートで同点ゴールを奪取

2 大野和成 5.5

失点シーンで金崎に抜けられたのは仕方ないが、すぐに戻ってジネイに対応したかった

7 コルテース 5.5

左サイドで果敢に仕掛けるも、効果的なプレーは多くなかった

MF

37 野津田岳人 5.5

前半はミドルシュートのみだったが、後半から中央寄りでプレーして攻撃を構築

(→伊藤優汰 -)

13 加藤大 6.0

豊富な運動量で攻守に駆け回り、セットプレーで増田のゴールをアシスト

25 小泉慶 6.0

献身的な働きでチームを助け続けた。小林の投入後は右サイドバックに下がる

8 レオ・シルバ 6.0

球際の強さとプレービジョンの高さで攻守にさすがの存在感を放った

14 田中達也 5.0

自身がボールを奪い返されたところから失点。奮闘するも質が伴わなかった

(→山崎亮平 6.0)

スピードとドリブルを駆使して攻勢につなげた

FW

11 指宿洋史 5.5

前半は消されたが、後半は味方の動き出しを生かすポストプレーで攻撃にリズムをもたらした

監督

吉田達磨 6.0

後半に流れを奪い返し、同点まで持っていったのは見事。ただ、勝負弱さを露呈して5戦未勝利となった

★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ!

金崎夢生(鹿島)

▽決定的なプレーで全得点を演出し、チームを勝利に導いた。

鹿島 2-1 新潟

【鹿島】

ジネイ(前22)

西大伍(後34)

【新潟】

増田繁人(後21)