3日、中国では4月30日〜5月2日のメーデー連休を利用して6万3000人が韓国を訪れたが、その6割が個人旅行者であり、団体ツアー参加者を大きく上回った。写真は韓国の免税店で買い物する中国人観光客。

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2016年5月3日、中国では4月30日〜5月2日の労働節(メーデー)連休を利用して6万3000人が韓国を訪れたが、その6割が個人旅行者であり、団体ツアー参加者を大きく上回った。米政府系のラジオ・フリー・アジア(RFA)が伝えた。

距離的な近さやショッピングの利便性に加え、韓国ドラマ「太陽の末裔(まつえい)」が中国で大ヒットしたことも韓国旅行に追い風となっている。

韓国旅行業界の統計によると、今年第1四半期に韓国を訪れた中国人旅行客は前年同期比17.1%増の167万人に上った。今年の訪韓中国人観光客800万人という目標達成への期待も高まっている。

連休期間中、ソウルの観光スポットでは、友人同士や家族連れ、カップルなどの中国人旅行客の姿が多く見られた。(翻訳・編集/柳川)