待ちにまったゴールデンウィークがついにやってきました。既に連休を楽しんでいる人も多いのではないでしょうか。

ですが、そんなゴールデンウィークはクルマのトラブル発生率もとても高いと言われています。どれくらい多いかご存知ですか?

■ゴールデンウィーク中のクルマのトラブルは12秒に1回!?

去年のゴールデンウィークにあたる2015年4月29日〜5月6日までのJAFが行ったロードサービスはなんと驚異の5万5073件。1日の平均は約6800件以上にもなり、これは12秒に1回のペースでトラブルが発生していることになります。ゴールデンウィーク中は連休が続きクルマでの移動率も高くなるため、トラブルも多くなりやすいのです。

■トラブル1位は”タイヤのパンク”

ゴールデンウィークの時期に発生しやすいトラブルの1位は”タイヤのパンク”です。続いて2位は”燃料切れ”になります。特に高速道路での移動が多くなるため、パンクや燃料切れが起こりやすいとのこと。タイヤのパンクは高速道路トラブルの約3割にもなり、燃料切れは全体の約1割にもなります。また、追突事故の発生率も高いとのことです。

■高速道路で他にも気をつけたいトラブル

今年は特にゴールデンウィークから、まるで春を通り越して夏の始まりを感じさせてくれる暑さです。そこで気をつけたいのが脱水症状や熱中症。小さな子どもがいる親御さんは特に気をつけたいところです。また、チャイルドシートに子どもを座らせている場合は、日の当たり位置は十分に注意してください。水分補給はこまめに取ったり、サンシェードなどをうまく活用しましょう。

■長距離ドライブの際はしっかりと対策を!

長時間の移動の際は、事前にタイヤの空気圧やガソリンの確認をきちんとしときましょう。事前に確認をするだけでこのようなトラブルを防ぐことができますし、トラブルに時間を取られることもありません。

楽しいゴールデンウィークを快適なドライブにするためにも、気をつけたい点ですよね。

(鈴木 唯)

ゴールデンウィークはクルマのトラブル続出!? クルマの運転には要注意(http://clicccar.com/2016/05/04/370099/)