3日、平昌冬季五輪の大会組織委員会は趙亮鎬会長が辞意を表明したと発表した。資料写真。

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2016年5月3日、平昌冬季五輪の大会組織委員会は趙亮鎬(チョ・ヤンホ)会長が辞意を表明したと発表した。ロイターが伝えた。

趙亮鎬会長は、自身が会長を務める韓国の財閥の韓進(ハンジン)グループ傘下の海運会社が経営危機に陥っているため、事業の立て直しに専念するという。趙会長は声明を発表し、「これまで2年間、組織委のメンバー全員とともに全力で平昌冬季五輪開催の成功に向けて準備に尽力してきた」と述べ、今後も五輪を支援し続けると強調した。国際オリンピック委員会(IOC)は、趙会長の決断を尊重すると述べ、趙会長が就任してからの2年間で開催準備は進展したことにも言及した。(翻訳・編集/蘆田)