FP直伝!「スーパーでのムダ遣い」を絶対にやらない方法5つ

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野菜が傷んでしまった、ストックしていた食品の賞味期限がいつのまにか切れていた……、という理由で食品を廃棄してしまった経験はありますか?

廃棄した食品があるということは、単純にいうと買い過ぎたということ。それはもったいないことですし、家計にとってもいいことではありません!

「でも、スーパーマーケットへ買い物に行くと、つい買い過ぎてしまう……」という方、その行動をちょっと振り返ってみてください。思わぬところで買い過ぎにつながる行動をとっているのです。

買い物の仕方を少し工夫するだけでも、買い過ぎによるムダ遣いは意外と減らせるものです。

今回は、ファイナンシャル・プランナーの筆者が、スーパーマーケットでの買い物で、無駄遣いを防ぐちょっとしたコツをお伝えします。

 

■1:予算を決め、オーバーしないように

買い過ぎないためには、“今日の買い物は○千円以内”などと、予算を決めてから出かけるのが基本。予算内での買い物を心がけましょう。

といっても、つい毎回予算オーバーしてしまう、という方は、予算を決めたら、お財布にその金額の現金だけを入れて出かけるようにするのがおすすめです。確実に買い過ぎを防ぐことができます。

 

■2:入店したら、入り口付近の野菜売り場は後回しに

入り口付近に、赤や緑など、色とりどりの野菜や果物が並んでいるスーパーは多いですよね。そんなきれいな色の食材を見ると、気分が高揚してしまいがちに。ついなんとなく、いろいろな野菜や果物をカゴに入れてしまいやすいものなのです。

なので、この売り場は素通りして、まず肉や魚の売り場へ直行しましょう!

まずは肉や魚の売り場を見ながら、メインとなる肉や魚といった食材を選んで、作る献立を決めてしまいます。そして、決めた献立に合わせて、使う野菜、果物を選びます。

この順番にすると、余分な買い物を減らすことができますよ。

 

■3:カートを使わない

スーパーでは、当然のようにカートを利用する方もいらっしゃると思いますが、カートを使うと、いくらカゴに入れても、買うものの“重さ”を感じることができません。これが意外と買い過ぎの原因に。

カゴを手に持って買い物をすれば、カゴに入れたものの重さを身体で実感することができ、自然と買い過ぎに気づくことができるのです。

どうしてもカートを利用するのであれば、お会計のレジへ向かう前に一度中身のチェックを。余分なものがあると気付いたら、元の売り場へ戻しましょうね。

 

■4:滞在時間は短くする

スーパーにいる滞在時間が長いと、いろいろなものが目に入ってしまう分、買い過ぎリスクも増えてしまいます。だらだらと長時間滞在しないように、あらかじめ買い物の時間を決めてしまいましょう。

時計を持参し、「何時何分までに買い物を終了させる!」と決めて、必要なものだけカゴに入れ、素早く買い物を終わらせてしまうのも、買い過ぎ予防のコツです。

 

■5:空腹時の買い物を避ける

お腹が空いているときは、余分な食品にまで目が行ってしまうもの。空腹時に、お菓子など、予定外のものを買ってしまったことがある方もいらっしゃるでしょう。

買い物の前には、なるべくお腹を満たしておくのが基本です。もし、お腹が空いているときに買い物をしなければならないのであれば、飴を1つなめるだけでも違うものです。

 

いかがでしたか? 1か月に3,000円でも5,000円でも食費の節約をして貯めていけば、1年経つとまとまった金額になるものです。今までなかなか食費の節約ができなくて困っていた方は試してみてくださいね。

(ライター 川口沙織)

 

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※ Adisa / Shutterstock