決勝進出に大きく貢献したオブラク「クリーンシートは必要ではなかった」

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▽アトレティコ・マドリーのスロベニア代表GKヤン・オブラクが、3日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)準決勝2ndレグのバイエルン戦を振り返った。『フットボール・エスパーニャ』が伝えている。

▽ビセンテ・カルデロンで行われた1stレグを1-0で勝利したアトレティコ。敵地での2ndレグは31分に先制を許すも、34分に迎えたPKの場面ではドイツ代表FWトーマス・ミュラーのシュートをセーブ。その後も好守を見せて、1-2で敗れながらも2戦合計2-2のアウェイゴール数差での決勝進出に貢献した。

▽試合後のインタビューに応じたオブラクは、無失点に抑えきれなかったことを嘆きつつも、クリーンシートは大事なことではなく結果が重要だと口にした。

「幸せではないよ。ゴールを許しているからね。でもこれがフットボールだ。前半を0-1で凌いで後半を迎えられた。そういうことが大事だよ。今日の試合では敗れてしまった。でも決勝に進んだのは僕たちだ」

「今日の試合でクリーンシートは必要ではなかった。バイエルンを相手に難しいことであり、結果が一番重要なんだ」

▽またオブラクは決勝の対戦相手についても言及。レアル・マドリーかマンチェスター・シティのどちらでも構わないと語った。

「ここに達するまでにバルセロナを倒し、今日はバイエルンに勝った。シティもマドリーも素晴らしいチームであり、どちらが相手でも難しい戦いになる。ただ、1試合で全てが決する。どんなことでも起こるだろう。90分、おそらく120分になるだろうが、そこでどんな結果が待っているか楽しみだ」