2日、香港を4月下旬に観光で訪れた中国人ツアー客が宝石店での買い物を強要されて断ったところ、ガイドにののしられ殴られたという。

写真拡大

2016年5月2日、華西都市報によると、香港を4月下旬に観光で訪れた中国人ツアー客が宝石店での買い物を強要されて断ったところ、ガイドにののしられ殴られた。

【その他の写真】

被害を訴えているのは、四川省から4月下旬に香港を訪れた50歳の男性。香港、マカオ、広東省中山市を6日間で回るツアーに参加した。香港で連れて行かれた宝石店で買い物を断ったところ、ツアーに同行していたガイドに「ばか」「詐欺師」などとののしられ、一緒にツアーに参加していた女性3人とともに頭を殴られたという。

中国では「香港・マカオに6日間で380元(約6300円)」など破格の安さで参加者を集め、現地で宝石店や土産物店を数カ所回り、一定額以上の買い物を強要するケースが増えているとみられる。今回もツアー参加者は数時間にわたって宝石店内に閉じ込められ、数千元単位の買い物をするよう脅されたという。(翻訳・編集/大宮)