4月30日、韓国・ソウルで保寧市の泥祭りを宣伝する活動が行われたが、中国の連休初日に合わせた活動とあって、中国人観光客を呼び込む狙いがあるとみられる。イメージ写真。

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2016年4月30日、韓国・ソウルで保寧市の泥祭りを宣伝する活動が行われたが、中国の連休初日に合わせた活動とあって、中国人観光客を呼び込む狙いがあるとみられる。環球時報(電子版)が伝えた。

忠清南道保寧市では1998年から毎年夏の時期に「泥祭り」が行われ、2008〜10年には韓国を代表するイベントに選ばれている。同市で採れる泥はミネラルを豊富に含んでいることで有名で、化粧品にも使用されている。

韓国メディアによると、保寧市の泥祭りは7月15〜25日に予定されており、4月30日にソウルの街頭で宣伝を行った。宣伝では横断幕を掲げ、チラシを配り観光客に祭りの説明を行った。主催側は中国人観光客を対象としたくじ引き活動を行い、中国語で書かれた宣伝用冊子を配った。さらに、芸能人との記念撮影イベントも開催し、中国人の視線を集めたという。

保寧市の金市長は、「韓国を代表するイベントの一つである泥祭りが無事開催できるよう、ソウルで宣伝を行った。今回の宣伝活動でより多くの人、とりわけ中国人観光客が泥祭りに参加することを願っている」と述べた。(翻訳・編集/内山)