▽3日に明治安田生命J2リーグ第11節、ツエーゲン金沢vs北海道コンサドーレ札幌が石川県西部緑地公園陸上競技場で行われ、0-1で札幌が勝利した。

▽前節、アウェイでの清水エスパルス戦で4-1と大敗を喫し、今シーズンの初白星が遠い金沢と、ホームでの徳島戦で1-0と勝利し、2位に浮上した札幌の一戦。試合は札幌が序盤から攻め込む展開が続く。

▽内村、ジュリーニョ、都倉を中心に攻め込む札幌は17分、右サイドからマセードがクロス。これに飛び込んだジュリーニョがヘッドで合わせ、札幌が先制する。その後も攻勢をかける札幌は金沢ゴールに迫るシーンを増やすも、追加点を奪えない。

▽守備の時間が長くなる金沢だったが前半終盤にチャンス。38分にはCKの流れから阿渡がシュートも枠を外す。40分には太田がボックス手前からミドルシュートを放つも、枠を捉えられず。前半は札幌がリードして終える。

▽後半は最初に金沢がチャンス。50分、左サイドを抉ると山藤のクロスをファーサイドで太田がヘッドで合わせるも右ポストを叩いてしまう。さらに55分、右サイドからのCKから廣井がヘッドで合わせるも、クロスバーを直撃する。

▽金沢は72分、ボックス手前から辻尾のクロスを金子が頭で合わせるも、わずかに枠を外れる。さらに、85分には中盤でパスを受けた古田が左足一閃。しかし、わずかに枠を捉えられない。

▽札幌はゴールに迫るシーンがあったものの、得点を奪えず。終盤にかけても金沢が攻勢を掛けるが、最後までゴールが生まれずに試合終了。札幌が1点を守り切って0-1で勝利した。