1日、韓国メディアによると、最近13年間の韓国の歩行者の交通事故死亡者数が、経済協力開発機構(OECD)加盟国の中で最も多いことが分かった。この報道に、韓国のネットユーザーはさまざまなコメントを寄せている。写真は韓国の道路。

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2016年5月1日、韓国・ニューシスによると、最近13年間の韓国の歩行者の交通事故死亡者数が、経済協力開発機構(OECD)加盟国の中で最も多いことが分かった。

OECDの報告書によると、2000年〜13年の韓国の人口10万人当たりの歩行者の交通事故死亡者数は5.2人で、ポーランド(4.4人)やハンガリー(2.6人)、ギリシャ(2.3人)より多いことが分かった。加盟国の中で最も少ないオランダ(0.5人)の約10倍、OECD 28カ国の平均(1.57人)の3倍近くに上るという。

報告書は「韓国の都市内の車両の制限速度は時速60キロとOECDの平均(時速50キロ)より速く、歩行者の安全を脅かしている」と指摘した。

この報道に、韓国のネットユーザーは以下のようなコメントを寄せている。

「信号のない横断歩道では、横断歩道を渡っているのに車にクラクションを鳴らされる」
「スマホを見ながら歩く人が多い上、車の運転手もスマホを見ながら運転する。タクシーやバスの運転手もスマホを見ながら運転…。当然の結果だろう」

「せっかちな韓国人の性質は、昔は経済を救っていたかもしれないが、今は韓国人の生存を脅かしている」
「一番の失敗はOECDに加入したこと。悪いことはいつも1位だ」

「韓国で最も偉いのは車の運転手。人より車が優先されるから、車の運転手は王様になった気分でドライブを楽しむ」
「速度違反の罰金額を大幅に引き上げれば解決する」

「日本に行った時、道路に“余裕”があった。なぜ韓国人は譲り合いの気持ちで運転できない?」
「自殺率も1位、交通事故死亡者数も1位、うつ患者数も1位。韓国はいつからこんな国になってしまった?」(翻訳・編集/堂本)